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3歳児にテレビを見せる時間をどう過ごしていますか?

幼稚園入学前の2歳~3歳の頃は言葉や動きも活発になってくる時期で、ママにとっては一番可愛い時期です。
毎晩寝顔を見ながら「可愛い~(^^♪」を連発しているママも多いのではないでしょうか?

しかし、平日、二人きりになる日中の過ごし方に頭を悩ませているお母さんが多いのは事実です。悩んでいるのはあなただけではありません。

近所の児童館や近くの公園、ショッピングに連れて行ったり、ママ友たちとのランチに連れて行ったり、毎日出掛けるにしても限界がありますよね。

しかも、雨の日は出かける準備をするだけでも一苦労。
午前中にお出かけしなければならないともなると、お着替えから始まって、おむつ替え、朝食、歯磨き、持ち物の準備に加え、ママの出かける準備もしなければなりません。

ママの出かける準備も、人に会うならある程度はお化粧やファッションもきっちりしておかないと行けないので大変です。

普通の日は、掃除洗濯炊事などの家事があるので、その間に3歳の息子ちゃん娘ちゃんには一人で上手に遊んでもらうことが必要になりますよね。

手っ取り早く一人で遊んで欲しい時にテレビ。分かります。

そんな時一番手っ取り早いのがテレビやDVDを見せ続けること。
目にも教育にも悪いと思う罪悪感を感じつつ、朝の忙しい時間帯に家事を片付けるべくリモコンのスイッチをオン。

3歳にもなってくれば、毎日ママがテレビのスイッチを入れていれば、それを真似して、自分でリモコンのスイッチをいれるようになってきますよね。

朝はテレビの時間。そういった悪い習慣を付けさせたくなくてもどうしてもママもやらなければならないことがあるので、待っておいて欲しいんですよね。

でも多くの方は頑張って一緒に外出してお友達と遊んだり、ママ友と息抜きをしたり、そういうことが大事になってきます。
ただ、TVを見る時間を少し減らして久保田カヨ子先生の旦那様である脳科学者の久保田競先生の作られたWebスクールで遊ばせると勉強もしつけも、忙しい家事の待ち時間に勝手に学んでくれて一石二鳥です。

久保田カヨ子先生は下記のような書籍を出されている、育児ママには超有名人です。

脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の誕生から歩くまで 0~1才 脳を育むふれあい育児
カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方
脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の1~2才 頭のいい子に育つ五感のびのび育児

上記のような書籍をたくさん出版されています。
私も何冊か久保田カヨ子先生の本を読んで子育ての参考にさせてもらっています。

テレビは考えなくても見れますが、これは想像力の育成

テレビの受け身は怖いです。
何も自分で考えることなくどんどん進んでいくため、幼児に見せ続けると想像力が育たないことが検証されています。
また、大人でも字幕付きの番組をずっと見続けていると、字幕なしで音声だけで内容を理解する能力がどんどん退化してしまいます。

テレビはそれほど恐ろしいもので、特にこれからどんどん脳が発達していく幼児に見せ続けることは弊害以外の何物でもないのです。
しかし、3歳児と二人きりの日中の過ごし方として少しは頼ることにどうしてもなってしまいます。
そんな時だからこそ、しっかりとした教材でその待ち時間を埋めることができれば、お金では代えることの出来ないメリットをお子様に与えることが出来ます。

しつけも教育も想像力の育成も、これだけで十分育てていくことが可能になります。

この教材も長期間使う必要のないものです。
幼稚園に入学するまでにほんの数ヶ月だけでしか必要のないものです。

その短期間だけでも、こういった教材でお子様の頭を鍛える時間をとってみませんか。
ママも子供にテレビを見せ続ける罪悪感からの開放を与えてもらえます。

一度下記ページに掲載されているユーチューブ動画を見てください。
どういった内容がお子様の脳の創造性を育ててくれるのかイメージできます。

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