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81話 休まる時間がない

赤ちゃんが生後5日目に退院し、家に来てから僕とヨメさんと2人きりでの赤ちゃんのお世話が始まりました。どちらの両親にも手を借りること無く全て2人だけでの育児生活の始まりです。

妊娠期間中からたまごクラブなどで勉強はしていたものの、最初から大変極まりない生活でした。3人での生活を始めた頃はヨメさんの母乳が思うように出ず、赤ちゃんが2ヶ月の半ばになるまでほとんどミルクをあげていました。ですから、ミルクをあげることと、おしめを替えることとが基本的には僕の仕事になりました。

僕は自宅を事務所にして仕事をしていますので、比較的家庭のことにも介入できるんです。そのため、ヨメさんが疲れて寝ているときは積極的にミルクをあげたりおしめを替えたりしました。季節的にはちょうど秋生まれの涼しい頃だったので、室温や熱に気を使うこと無くその辺りは助かりました。

赤ちゃんが家に来て1ヶ月というのは夜が辛かったです。8ヶ月になった今でもですが、1ヶ月未満の当時、毎日夜中に4~5回平均で起きて泣きますので、泣くたびにミルクを作って与えたり、おしめを取り替えたり、それでも泣き止まないときは原因を探すためずっと泣くのに付き合っていたりで、徹夜のような状態が毎日続きました。

1ヶ月も経たないうちに僕はヨメさんに、「耳栓して寝かせて」って頼むほどこの数週間で疲れてしまいました。想像以上に赤ちゃんのお世話は気力との戦いでした。

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