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54話 陣痛促進剤の危険性(29週4日目)

今朝の日経新聞に陣痛促進剤「同意得て」という記事が掲載されていました。現在妊娠中のヨメさんを持つ身であるので、当然このような記事に自然と目が行くのですが、内容を読んでみてびっくりしました。

これは、妊婦を抱えている多くの人が知っておく必要があると思ったので、メモ書きで内容を残しておきます。

まず、厚生労働省が薬剤の添付文書に求めた薬として、「オキシトシン」「ジノプロスト」「ジノプロストン」の3種類があります。これらの陣痛促進剤を妊娠末期で使ったときには、「過剰な陣痛や強い子宮収縮で胎児仮死や子宮破裂、頸管裂傷などが起きることがある」そうです。

しかし、このような危険性があるにも関わらず、同意を得ずに投与されたり、投与した事実さえ説明されないケースもあったようです。

そのため、厚生労働省の医薬食品局安全対策課長名の通知で、添付文書の「警告」欄に「本剤を用いた分娩誘発や微弱陣痛の治療及び危険性を十分説明し、同意を得てから使用すること」を新たに付け加えるように求めました。出産には、子宮破裂や大量出血、脳内出血や出産前に胎盤が剥がれ始めるなどの緊急事態が起こる可能性があります。

普通の時でさえそのような状態なので、ましてや陣痛促進剤を使うと、それ以上に予期せぬ事態が起こり得る可能性があるということをしっかりと頭に入れておかなければなりません。

大事な奥さんを守るためにも、僕ら妊婦の妻を持つ男性もこのような内容のことをしっかりと事前に知識として入れておく必要があると思います。

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