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25話 待機児童の増加(21週3日目)

相変わらず待機児童の増加が施設の増加に追いついていないようです。保育園は最近ではかなり規制緩和があって、株式会社の参入も本格的に始まっているようですが、それでもやっぱりまだまだ待機児童は増える一方だそうです。

この現状には、夫婦共働き世帯の増加が大きな原因として挙げられます。共働き世帯が1997年以降、専業主婦世帯を上回る状況が現在も続いており、さらに追い打ちをかけるように昨今の不況で夫の収入だけでは生活がますます厳しくなっています。

保育園に預けることが必要な子供の年齢は、0歳~4、5歳程度だと思われますが、晩婚化と出産年齢の高齢化に伴ってこれらのお子さんを抱える世帯は、30代後半から40代前半辺りが主流ではないかと感じます。

その年齢といえば、会社でもある程度の役職についたり、管理職で活躍したりと一番脂の乗っている時期で、本来は家計をひとりで支えるくらいの給料を貰っていてもおかしくないと思います。しかし、不況によるリストラ、賃金カット、ボーナスカットなど、不景気な話ばかりが出てきて、あまり明るい話題はありません。

僕らが子供の頃は、病院へ掛かるときの医療費も健康保険料の支払いをしていれば、本人1割負担、家族3割負担だったと思います。それが今では、本人も3割負担となり、単純に医療費の負担が本人にとっては3倍になっています。消費税もまだ5%ですが、今後2014年4月に8%、2015年10月に10%にアップすることが決まっています。

子育て世代にもっと力の出る政策とはなんだろうか?この世代の活力が子供にも受け継がれていきますし、しっかりしなければと思いますが、生きにくい社会になってきているのは間違いないようです。あなたはどう思われますか?

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