おやつ～お菓子編
おやつはどんな物をどのようなタイミングであげていますか？
子供が小さい時は、朝食～昼食の間に１回、それから夕食までの間に１回あげていたかな。サツマイモやカボチャのお団子（砂糖なし）、バナナが多かったです。
お友達と遊ぶようになって、子供が色々なお菓子の存在を認識し出してからは、私もお菓子を準備するようになりました。
お友達が増えればオヤツの種類も多くなります。
初めて遊ぶお友達のママにはNGおやつの確認をして、こちらのNGおやつも伝えましょう。
飴・キャラメル・グミ・チョコレートなど、自分がOKでも相手はNGというものは意外とあります。
生活スタイルや育児の方法は人それぞれ。
自分のやり方と比較して相手を貶めない、自分のやり方が正しい・常識だと思い込んで相手に押し付けたり偏見を持たないよう、十分気をつけましょう。
相手の子のママにアレルギーの有無を確認するのも忘れずに。
アレルギー持ちであれば、持参したおやつは子供よりも先にママに見せて、あげても大丈夫かをチェックしてもらうことは必須。アレルギーが重篤な場合は生死に関わるという事を覚えておきましょう。
お菓子やジュースの与え方については敵はジジババ・たまにパパというパターンが多いと思います。
食事の妨げになるタイミングは避ける、量や内容を話し合うなど、可能な限りママの方針に近づくように工夫してみましょう（陰ながら応援しています！）。
最後に私のママ友うっかり話を１つ。
貰い物の高級チョコレート（ラッピング未開封・ママのお楽しみオヤツ）をリビングのローテーブルの上に置いたままにしていそうです。
２歳児ちゃん今日は随分静かに遊んでいるな～と思って別室から様子をのぞきに行ったら時既に遅し。
満面の笑みで人生初スイーツを頬張る我が子を見て、色んな意味で倒れそうになったと言っていました。