何に価値を見出すかについては人それぞれです。
経済の発達とともに、貨幣経済が発展し、現在に至っています。
貨幣発達以前の世界は、物を得るには物々交換をしていましたよね。
特定のモノと特定のモノを交換する不便さから、その仲介役として、貨幣が発達してきたのです。
お金はモノを得る手段となるものです。
お金はその獲得できるモノの価値を表します。
その獲得できるモノの価値は常に変動するということを教えてあげましょう。
価値あるものは永久的に価値があるということはなく、時代とともに、時間とともに、価値が下がったり価値が上がったりします。
例えば、汎用品であるパソコンなどは季節ごとに新機種が発売され、そのため古い機種は機能はそれほど変わらないのにドンドン安くなります。
逆に骨董品などは、時代が過ぎ、年月が立てば経つほど価値が出てきます。
モノの価値の変動によって、対価としてのお金の価値も変わります。
永久不変のものは存在しないということを体験的に学ぶ機会を作ってあげて、実際に子どもの目で確かめさせてあげることが必要です。
変化に対応するためには、やっぱり実体験から学習していくことと、常に自分で考える癖を付けていくことが一番です。
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