お小遣いがもらえるような年齢になってくると、友達とお買い物に行ったり、近所の駄菓子屋でお菓子を買ったりすることも多くなってくるはずです。
そんな時、子ども同士でもお小遣いをたくさんもらっている子とあまりもらっていない子が出てきます。
この時期には子ども同士でもお金の貸し借りをするようになったりするのですが、その前に、しっかりとお金の貸し借りのことについてご家庭で話し合っておきましょう。
お金の貸し借りがいけないということではなく、なぜそのことに重きを置いているかを理解させる必要があります。
一番怖いのはお金は貸した方はいつまでも覚えていますが、借りた方はその時に凌げればそれで忘れてしまいやすいからです。
そして、お金を貸した方の人はいつまでも貸したことを覚えていますので、人間関係が一番ギクシャクしやすいのです。
これは大人にも言えることなのですが、数百円単位であっても、きっちりしておかなければ怖いのがお金です。
その辺りの怖さをお子さんにしっかりと伝えてあげる必要があります。
この世の中は全て信頼関係で成り立っています。
誰一人、たとえ家族であっても他人の心の中を知ることは出来ないからです。
しっかりと借りたものは返すという当たり前の行動でなければ、どんな言い訳も通用せず、人間として一番重要な信頼関係が構築できないということです。
これはお金以外のことについても言えることですよね。
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