お金はまじめに働いて得るものであるということを子どもの頃から徹底させて教え込むことは非常に大切です。
世の中には「楽して儲かる」「投資するだけでリターンが10%以上」など、安易にお金を手にすることが出来るという情報が氾濫しています。
実際これらの情報は大げさに書かれているものや、信憑性の無いものがほとんどです。
楽にお金が手に入るのなら、わざわざ宣伝なんてしませんよね?
子どもは親の背中を常に見て育ちます。
まずは親がこういった情報に対して、しっかりとした態度を取っていることが大切です。
つまり、こういう安易な儲け話などは相手にせず、まじめに働いてしっかり収入を得ている姿を見せることが一番の教育であると思います。
お金は労働の対価として得られる貴重なものという話をしてあげれば、子どもは納得します。
貴重なものであるという教えが、やがて子どもが自分の裁量でお金を使うようになったときに、良いものだけを自分の目で判断して買う、無駄な買い物はしない、安易な運用はしないといった知恵につながってくることでしょう。
なにも特別なことを教える必要はないのです。
お金はまじめに働くことによって初めて得られるものというのを「常識」にしてしまうということです。
それにしても現在のように様々な情報が氾濫している世の中になると、どの情報が正しいのかをしっかり自分で判断できる力を付けさせなければなりませんね。
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