現代は情報過多の時代といわれています。
テレビ、新聞、雑誌、インターネットなど、あらゆるところに情報が氾濫しています。
情報の発信手も、マスコミなど一部のメディアなどに限られていた時代から、個人が簡単にインターネットを利用して独自の考えを基に情報発信できる時代になっています。
そんな時代だからこそ、情報をたくさん集めてその中でも一番自分にあっている情報を選択する力が必要となるのです。
情報選別の力は一朝一夕には付きません。
色々な知識を身に付け、多くの人と話し、実体験や経験を積まなければよりよい情報を選別できる知恵は付いてきません。
そういう知恵を付けるために、幼い頃から自分の頭で考えさせることを徹底させる習慣づけが非常に重要です。
日本の教育は受験戦争の弊害で、暗記に重点を置いてきていましたが、これからは暗記ではなく、自分の頭で考える力を付け、理解できる能力を延ばしていく必要があるのです。
自分で考えて行動できる子は、情報が多くなっても屑情報に流されません。
常にお母さんがお子さんが何でも疑問を持つように仕向けてあげて下さい。
例えば、家電売り場へ行ったときに、白い冷蔵庫が多いことについて、何で白色が多いのかを考えさせるように質問したりしてください。
そうすることで、疑問を持たせ、それについて考えさせ、納得できる理由を自分なりに考える癖が付き、将来子どもが大きくなった時に、物事を自分で決めることの出来る決断力のある子になるのです。
また、たくさんの情報に混乱することなく、逆にたくさんの情報を、より良い選択をするために利用することのできる子に育つのです。
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