子どもにとって、遊んだ後のお片づけは苦痛なことです。
遊ぶ時は室内いっぱいにおもちゃなどを広げてますが、それは、子どもの創造性をかき立て、思いのままに行動することができるからです。
自分主体で新しいことを発見したり、自分の成長を感じることのできる豊かな時間です。
一方、そうやって遊んだ後のお片づけは、決められた通りに戻すだけのなんとも味気ない時間です。
それは、子どもから見ると、喜びや楽しさ、創造性の広がりも全く感じられない無駄な時間なのです。
子どもの感性は非常に正直なものです。
このお片付けの時間を創造的なものにするにはどのようにすればいいのでしょうか?
子どもが、お片付けを遊びと同じように思える仕組みにしてしまえばいいのです。
お片づけにも遊びの要素を組み入れて、お母さんが工夫してあげて下さい。
また、お片付けを始めるタイミングで声をかけるのも難しいところです。
次の行動へ向かう時の区切りとして、お片づけは重要なイベントであることを理解させてあげて下さい。
決して自分で片付けた方が早いからといって片付けないようにしてあげて下さい。
子どもがお片付けを楽しんでできるような環境に変えてあげる工夫も、お母さんの重要な仕事です。