子供にとって無条件で安心できる状態はお父さん、お母さんが近くにいることです。
そんな子供にとっての精神のよりどころである夫婦がしょっちゅうけんかしていたらどうでしょうか?
口には出さなくても不安な心を持ち続け、精神的に落ち着きのない状態が続いてしまいます。
結論から言いますと子供の前では仲良くし、夫婦喧嘩をしないというのが一番いい状態です。
しかし、長年連れ添ってお互いに甘えがあったり、ずっと顔を突き合わせている以上意見の食い違いなどはしょっちゅう起こりますよね。
お互い話し合いなどでけんかになりそうな時は子供が寝静まってからや、親に預けている時など、子供のいない時に行うようにしましょう。
子供の前では夫婦仲良く、笑顔でいることが一番心も体も健全に育っていきます。
子供から見ると、両親は仲のよいものと信じています。
その二人がけんかばかりしていると非常に不安です。
けんかしているところを見られた時は、素直に、けんかしたけど本当は仲良しで、大好きなのよと言葉をかけてあげて安心させてあげましょう。
本当は仲がよいということをしっかり伝えてあげなければ、子供は精神的に不安定になり、保育園や幼稚園に行くのを嫌がったり、何かと反抗的な態度を取るようになってしまいます。
また、夫がいない時などに、子供にその悪口などを言ってはいけません。
けんかはあくまで明るく、後に引かないよう注意しましょう。
どうせするなら、お互いの意見をはっきり言い合えて、後に引かず、あっさりして「雨降って地固まる」のような明るいけんかをするようにしましょう。
どんなことでもプラスに変えてしまうことってけんかだけでなく生きていくうえで必要なことですよね。