子供が小さい時は、家で一日中子供といることになります。
一日中子供と一緒にいれば、ついつい、子供の行動にいらいらしてしまい、口を出してしまいます。
子供に対して一方的にガミガミ小言を言ったり、叱ったりすることになりがちです。
そのようにお母さんがイライラして、子供に小言を言い続けることは、子供の精神状態も悪くしてしまいます。
子供の方もすぐにイライラする子になったり、母親のこういった言動に常にうんざりしていて、何事にも無気力になってしまったり、怒られてばかりの自分に自信をなくしたりすることになります。
そういった状態を防ぐためにも、まずはお母さんが楽に考えることが大切です。
子供に対してガミガミ言い過ぎたとか、叱りすぎたと感じた時は、素直に子供に謝りましょう。
「怒り過ぎた」と、自己嫌悪に陥っているだけでは、子供に何も伝わりません。
しっかり、子供に対して悪いことをしたと思った時には謝る姿勢を見せておけば、子供もそんなお母さんの姿から、素直に謝ることの大切さを学ぶのです。
叱るということは子供にしてはいけないことを教えるために行うものですが、一番大切なことは、「褒める」ことと必ずセットで考えることです。
怒られてばかりでは、子供は萎縮してしまいます。
日常的に、良いことをすれば褒めるということを習慣付けていれば、「叱る」時もより一層効果的なものになるでしょう。
また、それにより、子供は褒められた時だけでなく、叱られた時にも親の愛情を感じることが出来るようになり、人間としてより豊かな心を持てるようになります。
もちろん、感情的な叱り方はよくないので、叱る前に一呼吸おいてみましょうね。