このサイトのどこかでも同じことを書きましたが、子どもは基本的には、「動きたい」「遊びたい」という存在です。
その欲求から色々な行動をし、様々な体験を通じて自分で学んでいく存在です。
そういうこともあり、危険だから、危ないからと親があまり子どもの行動を規制してしまうのは考え物です。
ある程度は子どもの自由に遊ばせるのがよいでしょう。
親は子どもの行動が常に気になるものです。
こういう遊びをした方がいいのではないか、誰々さんと遊ぶ方がいいのに。。なんて思うこともよくあることです。
しかし、親が子どもにはこうして欲しいとの思いから先回りして、子どもの行動をやんわり狭めていくような行為は慎みたいものです。
子どもも窮屈さを感じますし、自分から能動的に学び取っていく力が弱くなります。
遊びから学んでいく面白い体験というのは、子ども自らが自主的に選択し、自分でその結果を受け入れて初めて本人のものになるということです。
危険なことには手を出さないように導いてあげるのも大切ですが、ある程度は子どもを信用し、見守ってあげましょう。
結局大きくなれば自分ですべての判断をして人生を歩んでいくことになります。
その時に導かれるものがなくても自分で決断していけるような行動力のある子に育てることは、お母さんの一つの課題ではないでしょうか?