過食症について~其の①~
お次は「過食症について」になります。
こちらは医学名称は「神経性大食症」と言います。
まんまと言えばその通りなんですが・・・。
この「過食」結構お気楽に使われちゃう言葉でもあるのですね。
例えば何か嫌な事があったとして明らかに普段の自分より
「食べすぎてしまった」とか。それが数日続いてしまった、とか。
・・・・「過食」ってそんなもんじゃありません。
何者かに完全に支配されてる状態になります。
私の場合はもう一人の自分が左側で叫んでるという現象が起こっていました。
「何やってん?それ吐くんでしょ?吐くのに何やってるん?今なら止められる!」
・・・そんな声を遠くに聞きながら「底」になるラーメン作ってたりしてる。
作ってる自分は抜け殻です。(一種の解離現象です)
意識はあるんですよ。そして解ってるんです。
これは吐くためにやってるって。でも、手は止まりません。
ちょっと過食嘔吐の項が混じってしまいました。
この「過食のスイッチ」は、些細な事がきっかけで爆発する事もあれば、
除所に広がって行くこともあります。
拒食からの移行で多いのは、今まで禁とされて(して)いた「食べる」事を
行ってしまった場合に爆発する事が多いです。
これは本人の意思ではありません。
要は「身体が欲しがっているものを取り返そうとして、チャンスを掴んだので」
起こる現象なのです。
なので、詰めて詰めて詰めて詰めて、止まらなくなります。
身体が満足するまで、底なしに続きます。
・・・・これに対して「せっかく痩せて認めて貰えていた自分」は?
人間の身体は様々な機能によって「健康である状態でいよう」と頑張ります。
なので、この「爆発」は当たり前の防御なのですが・・・・





