拒食症について~其の③~
一旦まとめてしまいましょう。
ごめんなさい。正直、拒食についてはそんなに得意ではないのです。
拒食に陥った事はあります。
ただ、私の場合は、「何かに集中していると食事を忘れる」と
いうもので、何回か空腹は感じるものの、
無視していたら麻痺してしまい、
用事が済んだ頃には「食べられなくなっている」というものです。
この「食べられない」は、おそらく「拒食に陥って食べられない」のと
同じではないか?と思います。
本当に受け付けないのです。
気持ちが悪くなって、喉を通りません。
満腹感はありません。
とにかく入らない。
どれだけ好きな物でも食欲がわかない。
飲み物は何とか通りますが、固形物は本当にダメになります。
美味しくない。
美味しそうにも見えない。
噛んでるだけでも凄く嫌な感じになります。
そして、そのうち、摂らなくても完全に平気になります。
それでも身体を考えて何かを何とか飲み込みますが、これが非常に苦痛です。
「吐きたい」とまでは思わないのですが、とにかく気持ち悪く、苦痛です。
ただ、私はこの「苦痛」を我慢して数日過ごせば元に戻るのです。
でも、痩せますよ。
この「痩せてしまう」という現象に取り付かれると・・・・・
一番最初に書いた「骨と皮になっても気分が良い」状態。
むしろ、「そのほうが楽しい」に、なってしまうのではないでしょうか?
そしてもう一つ。
ダイエットとは何か?を悟らない限り、「体重が減る」=「成功」と
思ってしまう傾向があります。
だから、「成功している自分」に、のめり込んでしまうのです。
これが、魔物の正体です。
これの裏側には様々な要因もありますが、ここでは省きます。





