拒食症とは?~其の②~
「痩せよう」とした時、最初は軽く食事を減らしてみる、とか、
明らかにコレを食べていたら太るだろうというものを止めてみる、とか、
軽く今までしてなかった運動をやってみようか、という事をするかと思います。
すると、意外とスルっと短期間で何キロか落ちるものなのです。
後にもお話しますが、それが体内の「何」であるかは別として。
すると人間、欲がでてきます。
特に最初に間違った方法で体重を落としてしまった人ほど、
この「欲」にはあっさり取りつかれてしまうものです。
「たったあれだけの事でこんなに早くマイナス何キロになったのだから、
じゃあもっと少なくしてみたら!もっと落ちるかもしれない!!」
または、「もっと運動量を増やして食べるものを減らしたらいいじゃない?」
これが第一の「魔物」なんです。
この魔物さん(←さん、いらない?)、「魔物」なんです。
決して「天使」ではありません。
勿論「神様」でもありません。
人間、不思議なもので、こーいう事、出来てしまうのですよね。
「慣れ」というのは「麻痺」に変化していきます。
空腹はそのうち本当に感じなくなっていくのです。
そして、食べなくても動けるものなのだ。
それは、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも、可能な事。
「ダイエット・ハイ」
と、いう言葉があります。これがまさしくその状態です。
痩せますよ~~。どんどん痩せますよ~~。
魅力的ですか?
空腹感なく、どんどん行動的になれて、入らなかった服が入って、
周りは自分を今までとは違う目で見てる(ような気がする)し!
素敵ですか?
「素敵」だと答えたアナタ!「素敵な魔法」の正体をお話します。
一つだけ。
・・・止まる時は来るのですよ!
魔物は獲物を喰らい尽くしますから。





